-販売開始!シュトーレン用のカッティングボード-MAIL MAGAZINE vol.156
四万十の桜の木を、シュトーレン用のカッティングボードに
こんにちは。カゴノオトのあきです。
今週から久しぶりの雨となり、雨のあとは本格的な寒さがやってくるという予報。
四万十の紅葉も見頃を迎えています。
カゴノオトでは、カッティングボードの今シーズンの販売を開始しました。
四万十の桜の木でできた、シュトーレンをカットしやすいカッティングボードです。
オルタwood designの木工作家、村井洋平さんが一つひとつ手作業で制作した一点もの。
桜の木は使い込むほどに味が出て、経年劣化を楽しみながら、いろいろな場面で長く使っていただけます。
シュトーレン以外にも、チーズやパン、果物をさっとカットしてそのまま食卓へ。
毎日の生活の中で長く使っていただけるカッティングボードです。
サイズは3パターン、人数や用途によってお選びいただけます。
シュトーレンとセットでのお届けも可能です。
レギュラーサイズ(縦15.5センチ×横27センチ)
ロングサイズ(縦16.5センチ×横32.5センチ)
ロングサイズ取手つき(縦18センチ×横36センチ 持ち手10.5センチ)
一つひとつ手作業で作られているので、点数が限られております。
ご希望の方はお早めのご注文をお願いいたします。
小さめサイズシュトーレン、12月10日以降のお届け可能!
小さめサイズシュトーレン&紅茶セットのご注文はこちらをクリック
セットの紅茶「花ノヨソオイ」は、四万十川の源流、津野町で栽培された和紅茶です。
秀平農園のこだわりの詰まった紅茶製造現場を見学させてもらったレポートもぜひお読みください。
カゴノオトブログはこちらをクリック:紅茶の茶葉が愛おしくなる製造現場でした。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
2023年11月11日