『カゴノオト発送作業ここだけ話〜その⑥〜』
シュトーレン発送作業ここだけの話〜⑥〜
こんにちは。小清水です。
今年のシュトーレン発送もほぼ終わりに近づきました。
かなりの量の発送を日々していくので毎日緊張の日々が続いていましたが、少しずつ発送が終わり、ようやく少しずつホッとし始めています。
今年発送番長(こう呼んでました。笑)を務めてくれたいたのはスタッフAKKOさん。
ひとつひとつ間違いがないように個数や指定日、他の商品と同梱があるかなどチェックし続けてくれていました。
発送伝票を見ながらこれちょっとおかしいね。とミスが起こる前に気づいてくれたり、これ入れ忘れているよと教えてくれたり。
そう。AKKOさんは元大手の通販会社で働いてらした経験を持っていらっしゃいます。
いろんな経験されている方がスタッフさんにいてくれて本当にありがたいことです。
毎日間違いがあったらいけないと本当緊張しながら過ごしていた一番忙しい最中に、「こっしー(小清水はこう呼ばれています)のところに負担がかからないように頑張るからね!」と夜にラインでメッセージをくれてめちゃくちゃ心強かったのです。
クリスマスが近づいてきましたがカゴノオトは発送が終わりほっとして、「なんだかクリスマスも終わったみたいな気がするね。」とAKKOさんと先日笑って話したことでした。(←この言い方は土佐弁ですね)
#シュトーレン2021 #1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン #田舎の風景 #発送作業 #発送 #通販 #カゴノオト #小さいお店 #四万十 #四万十から
2021年12月23日