なぜに「カゴノオト」
3wayバッグや4wayバッグというのがあります。
ある時は肩に掛けて、ある時は手に持って、ある時は背負う事も出来て、ある時はガラガラと引く事も出来る。
同じ物でも使う人やシーンによって、異なった使い方の出来るもの。
カゴノオトの「カゴ」はそんなイメージで、飲食だけでなく、ライブや展示、上映会やお話会など同じ場所でも色んな使い方の出来る場所にしたくて「カゴ」を選びました。
カゴだけだとカゴを扱う店かと思われるので、人が行き来すれば色んな音も聞こえてくるだろうと「オト」を加えて「カゴノオト」としました。
たまに「かごの鳥」と間違われる事もありますが「カゴノオト」今後とも是非、ごひいきに。
2017年1月27日