山塩小僧小僧ショートブレッドが出来るまで。

カゴノオトでは沢山の種類の焼菓子を作っています。

ひとつひとつの焼菓子にも背景や思い入れがあって、今回は塩小僧ショートブレッドの紹介をします。

 


この山塩小僧ショートブレッドは「天日塩」という、太陽の光を使って乾かした塩を使っていて、カゴノオトから四万十川の上流に向かって車で20分くらい走った山あいで作られています。

山あいで作ると山に太陽の光を遮られて日照時間が少なく乾燥させるのに時間がかかって大変だそうですが、その分塩を
ゆっくり作れるというメリットもあるそうです。
写真は始めに海水を乾燥させるための施設で、屋根と壁は光を通して温度を上げるためにビニールで出来ていました。
海水をシャワーで噴霧して水分を蒸発させて海水の
塩分濃度を上げていくそうです。

 

海水は専用の枠の中に入れ、何度も何度もかき混ぜて乾燥させて塩を結晶化させていくそうです。