薪ストーブの使い方

冬の味方。

薪ストーブ。
カゴノオトの暖房は石油ストーブを使っていますが、家では薪ストーブを使っています。


薪ストーブもピンからキリまであって燃焼効率が良く、蓄熱製も高いものは数十万円から100万円くらいしてます。
買うなら燃焼効率が良くて蓄熱製の高い物が絶対にオススメですが、家ではピンではなくキリの3980円の薪ストーブを使ってます。
薪は大量に必要だし、蓄熱製も高くないので、しょっちゅう火の世話をしないといけないけど、薪を大量に入手出来て、火の世話をするのが苦にならない人には向いているかもしれません。

火の番をするのは好きなので、後は薪集めに奔走する事にして、安い薪ストーブにする事にしました。
こちらは3年間使った同じ型の薪ストーブ。

錆びてボロボロで「1年で穴が開く!」と脅されましたが3年間使えたので上等だと思いました。
真ん中の丸い輪っかは取り外しが出来て鍋やヤカンを火にかけれる仕様になってます。
輪っかを外さなくても上に鍋やヤカンを乗せておけば調理も出来るので冬場はほとんどこれで調理してました。
新旧並んだ所。

買ってるのは「ホンマ製作所」の薪ストーブ。
中は燃焼室と排気室の二重構造になっていて、火の性質を活かした作りでやたらと燃えます。
燃焼室で発生する熱い上昇気流が燃焼室の回りにある幅の狭い排気室に送り込まれ、そのまま煙突へ送られて排出されます。
熱気が幅の狭い排気室に送られる事で熱気が自然と圧縮されて、排気する引きが強くなるのが特徴です。

写真は空焚きしてる所。
排気する煙突は本体の横に付いているのでそのまま屋外まで引っ張る事が出来たら後は垂直に立ち上げる事が出来ます。
そうすると煙突の掃除は煙突を長い棒で外から「トントントン」と叩けば煤が落ちて凄まじく楽に手入れが出来ます。
今まで色んな場所の色んな薪ストーブを見てきましたが、薪ストーブ本体の構造もさる事ながら本体の設置場所、排気方法、煙突の設置場所、メンテナンスのし易さや薪置き場と薪ストーブまでの導線の確保などの、周辺環境が薪ストーブの使い心地を左右すると思いました。
薪ストーブの事でお困りだったら、あんまり役に立たないかもしれませんが、何かしらお力になれるかもしれないので言ってみて下さい。
今日は薪ストーブのリポートでした。

2016年11月21日