手書きの温もりと四万十の桜の木で作られたカッティングボード

写真:四万十の桜の木でできた、一点モノのカッティングボードです

こんにちは、カゴノオトのあきです。

週末は季節外れの台風が来て、四万十では雨模様に​​なりそうです。 ハロウィンが過ぎて、いよいよクリスマスシーズンが近づいてきますね。

カゴノオトでは、クリスマスに向けて毎日シュトーレンを焼き上げながら、ご予約いただいた方に手書きのハガキを書いています。お客様から「ハガキをもらって嬉しかったです」や「スタッフ◯◯さんの手書きメッセージに感激しました」といった温かい感想をいただきまして、とても励みになりました。

手書きのお手紙を送り合う機会は少なくなっていますが、カゴノオトでは、お客さま一人ひとりに気持ちを伝えることを大切にしていきたいと思っています。

この時期になると、クリスマスの食卓を華やかにするアイテムが気になりますよね。 そんな中、カゴノオトではシュトーレンをカットするのにぴったりな、四万十の桜の木で作られたカッティングボードをご用意しました。

四万十の桜の木でできた、一点モノのカッティングボードです

このカッティングボードはオルタwood designを営む木工作家、村井洋平さんに作っていただきました。

村井さんは、四万十川流域で切られたローカル素材を使って椅子やテーブルなどの家具、食器など、味のある木工作品を作っている作家さんです。どっしり重量感のある桜の木を、角材から製材し、一枚のカッティングボードへ。メンテナンスもしてくれるので、経年変化を楽しみながら、いろいろな場面で長く使っていただけます。

カゴノオトでも、シュトーレンの撮影やスタッフの試食タイムで大活躍しているこのカッティングボード。 手に持ったときの質感は格別で、クリスマスの特別な食卓にぴったりです。

数量限定となっておりますので、気になる方はぜひお早めにお求めください。特別な一品を、ぜひクリスマスのテーブルに加えてみてくださいね。

四万十の桜の木でできた、一点モノのカッティングボードです

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2024年11月1日

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